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7月 24

ストックカーNO,1 60年式 10ソアラ3.0GT-LTD (MZ12)を高速ドライブ中です。

メーター上、法定速度1kmオーバーかな。

 

途中、SAで休憩後、再び走り出します。 目的地は静岡県。

 

入替えて乗ってきたクルマです。

平成1年式 20ソアラ3.0GT-LTD (MZ21) 純正5速マニュアル、、、エアサス→車高調へ変更するため入庫します。

 

メーター上、これで差し引きすれば100kmですね。

 

 

注意: 走行中の撮影は危険です。 絶対に真似しないで下さい。 撮影する場合は助手が行ってください。

 

 

 

10ソアラ3.0GT-LTD (MZ12) → 20ソアラ3.0GT-LTD (MZ21) でした。
7月 22

T様のH1ソアラ3.0GT-LTDマルチ エアサス整備の続きです。

組み立てたエアサスコンプレッサーを、今度は車両に取付します。

その後、エアサスも交換して、タイヤを装着、地上に降ろしてエンジン始動、、、果たしてエアサスの状態は・・・

上がっています。 エアサスコンプレッサーもしっかりとエアを組み上げています。

中古ですがエアサスの状態もまずまず・・・

 

ところで、MZ21エアサス車両は、ジャッキアップした状態、タイヤが浮いている状態でのエンジン始動はご法度です。

エアサスの寿命を縮める原因にもなりますので注意が必要です。

 

H1 ソアラ3.0GT-LTDマルチ (MZ21) エアサス整備 2 でした。
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7月 21

T様のH1ソアラ3.0GT-LTDマルチ エアサスの整備です。

エアサスが下がったまま、上がらなくなってしまっています。

この状態では乗れたものではありません。

エアサスへの思いが強いT様の意向でエアサス→中古エアサスへと交換することに・・・

しかし、点検してみるとエアサスのみならず、エアサスコンプレッサーも動作不良を起こしている事が判明しました。

確か新品で部品があった時でも高価(16万円くらい)だったのを覚えています。

中古でまかなうか・・・! といってもなかなか中古でタイミングよくあるはずもありません。

他のMZ21のお客様からご提供いただくことにしましたが、外してみたらこれもダメ、そのままでは使えません。

ということで、2つのエアサスコンプレッサーを分解して良い方の部品を組み合わせて、1つのエアサスコンプレッサーを作りました。

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7月 19

レトロフィット化とは、エアコンを現代化することです。

地球のオゾン層を破壊するとされ、1996年に製造が全廃されたR12フロンガス。

 

それまで、旧タイプのエアコン(クーラー)には欠かせない存在となっていたR12フロンガスに代わって、環境に配慮した新しいタイプのエアコンガスがR134aクーラーガスです。

 

R12フロンガスに代わって、エアコン(クーラー)のガス補給・整備を可能にするR134aクーラーガスへの切り替えがレトロフィットです。
(R12フロンガス → R134aクーラーガス)

10ソアラ、20ソアラを快適に走らせる。 暑い日本の夏を快適に走らせる為にはエアコン(クーラー)は必要不可欠です。

 

10ソアラ生産終了から25年以上、20ソアラ生産終了から20年以上経過した現在、クーラーが効かない車両が増えてきました。

クーラーが効かない理由として、
・システムの故障
・クーラーガス漏れによるガス圧不足
・詰まりによるクーラーラインの遮断

などがあります。

この”10・20ソアラ レトロフィットキット” は、クーラーガス漏れによるガス圧不足に大変有効なキットです。

 

クーラーシステムからガス漏れしている場合、コンプレッサー、低圧・高圧ホース、エバポレーターなどからガス漏れしている場合が多く、パーツをひとつ交換しても、また違う場所からガス漏れしてしまい、いつまで経ってもガス漏れから開放されない事例をよく耳にします。

 

R12フロンガスのままですと、環境によくないフロンガスをまき散らして走っているようなものです。

 

しかも、R12フロンガスは入手し難く高額です。

 

クーラーシステム全体を整備して、ガス漏れがないようにしてしまえばR12でもR134aでもどちらでも関係なくなりますが、車両によっては高額になる場合もあります。

 

予算があればクーラーシステム全体を整備するのが望ましいですが、そこまで予算が無い場合など、このレトロフィットキット装着が有効な方法と言えます。

 

環境問題だけではなく、R12→R134aに変換するだけでエアコンガス代金が大きく変わります。

 

毎年、クーラーガスチャージをしなければならない車両ほど、レトロフィットキット装着が大変有効です。

参考までに、クーラーシステムに満量になるようにガスチャージした場合、R12フロンガスは約14.000円~18.000円(ガス代のみ)、対してR134aクーラーガスは約3.000円~4.000円(ガス代のみ)になります。

 

環境に配慮した ”レトロフィットキット” です。

 

レトロフィットキット 8.000円~

 

 

 

10ソアラ 20ソアラ用 レトロフィットキット でした。

 

7月 18

T様のH1ソアラ3.0GT-LTDマルチ (MZ21) のタイミングベルト交換です。

切れたら大変、切れる前に絶対交換しておいた方がいいでしょうね。

 

国産車の場合、10万キロを目安として交換されますが、10年の目安としてはあまり知られていません。

20ソアラは20年経過しています。 走行距離に関係なく交換をお勧めします。

切れてからでは遅い、余計な出費がかさむ事になります。

 

H1 ソアラ3.0GT-LTDマルチ (MZ21) エアサス整備 でした。
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7月 17

ストックカー NO,2 平成1年式 ソアラ3.0GT エアロキャビン (MZ20)

SOLD OUT CAR ストックカー NO,2 平成1年式 ソアラ3.0GT エアロキャビン (MZ20) はコメントを受け付けていません
ストックカー NO,2 平成1年式 ソアラ3.0GT エアロキャビン (MZ20)

 

 販売終了

初年度登録 平成1年 1989年式

車名 ソアラ

型式 MZ20
グレード 3.0GT エアロキャビン

走行 13000km
排気量 3000cc
ミッション F5速

色 パールツートン
ボディタイプ クーペ
検査期限 車検なし

 

電動式キャビン、本皮シート、BBSアルミホイール(純正15インチアルミホイールあり)、

純正フロント・リヤスポイラー装着、コンクールコンディション


平成1年式 ソアラ3.0GT エアロキャビン (MZ20)

11 販売終了

 販売終了

 

 

ボディーコーティング、エンジンルームクリーニング付き

 

500台限定生産。 これほどの状態のエアロキャビンはなかなか無いと思います。

実走行の13000kmです。  現存するエアロキャビンでトップクラスの状態は、実車を見れば一目瞭然。

コンクールコンディションです。

本気で購入を考えられる方のみお見せします。

 

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