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8月 15

NEW SOARER AEROCABIN (エアロキャビン)

変貌のテクノロジー、500台限定生産。

卓越した走り、美しいフォルムをそのままに、爽快感あふれるオープン・エアクルージングの歓びまでも手に入れた、世界初の電動格納式メタルトップルーフ。

 光を求め、風を求めて、20ソアラの先進テクノロジーが、またひとつ新しい夢を実現した。

 

 

重要部品の部品供給が早々と止まってしまった、エアロキャビン。

500台限定生産にしたがために・・・

8月 14

日本の道を席巻した、ソアラ。 初代である10ソアラ誕生から5年後。

いま、技術日本の先駆の英知と、トヨタテクノロジーが結晶した。

常に進化し続けることを義務づけられたスーパーグランツーリスモ、ソアラ。

新たな夢への出発が、いまここにある・・・

 

あれから2年・・・ 今、世界の夢が、次代の知性とひとつになる。

NEW 20ソアラ誕生。

 

今またトップテクノロジーを擁し、20ソアラは高く君臨する。

ヒューマン・エレクトロニクスの思想が、20ソアラの室内を、情報空間に変えた。

例えようもないほどの、豪華さと心地良さが、20ソアラの名声を不動にする。

底知れぬポテンシャル。 胸のすく加速感。 大人たちが描く走りへの思いを、20ソアラは忠実に再現する。

 精悍な表情の中にも豪華さが息づく、快適な移動空間。

 

卓越の動力性能。 ドライバーの感性に応える、究極のドライバビリティ。

このエンジンこそ、トヨタの持てるトップテクノロジーを注ぎ、スーパー・グラン・ツーリスモの走りに贈られたスーパーパワーユニット。 トヨタ・エンジンテクノロジーの結晶。

7M-GTEU 3L TWINCAM 24 VALVE TURBO

 

素早いレスポンス。 全回転域での太いトルク。 そして、滑らかな吹き上がり・・・。

最先端の技術を、より多くの方に。最高峰の力を、より使いやすく。

世界のクルマたちが追い求める数々の夢に、今、20ソアラがあざやかに回答する。

 

 圧倒的な美しさに、人は魅せられる。 豊かに培われた感性と、緻密に積み上げられたテクノロジーが構築した造形美、それが20ソアラのフォルム。

ボディーは限りなく美しく、細部に至るまで、徹底した面一化を施し、同時に極めて頑強なボディー剛性を実現。

美しさと強さ。 エレガントなフォルムに包まれて・・・

誰よりも美しく、誰よりもしなやかに・・・ 20ソアラは今、まばゆいほどの輝きを放つ。

 

 20ソアラは最高の贅を尽くし、心から歓待する。

すべては、20ソアラとともに走る、歓びのために。

 

 

 

 当時、海岸線を走っていると誰もが振り返った20ソアラ・・・

当然、街でも・・・

そんな魅力あふれるクルマはもう発売されることはないだろう。

8月 02

日本の道を席巻した、ソアラ。 初代である10ソアラ誕生から5年後。

いま、技術日本の先駆の英知と、トヨタテクノロジーが結晶した。

常に進化し続けることを義務づけられたスーパーグランツーリスモ、ソアラ。

新たな夢への出発が、いまここにある。

 

このクルマのテクノロジーは、すべてのクルマの進歩のために。

トヨタの、大いなるロマン。

確信に満ちた夢を求めて。

そして、確信は現実のものに。

夢のパフォーマンスが与えられた。

世界に誇るテクノロジーの芸術。

20ソアラ誕生。

風も、風景も、矢のように流れていく。

洗練されたツインカム・サウンドを響かせ、20ソアラは大地を駆ける。

膨大なポテンシャルを秘めたエンジンは、ドライバーの意思に心地よく応えてくれる。

その時、人とクルマは一体になれる。誰もが体験できなかった、全く新しい走りの世界へ誘う。

大いなるロマンと夢がこめられた、一台、20ソアラ。

こよなく走りを愛す。

 

20ソアラは、水を得た魚のように、ハイウェイをタイトなコーナーを突き進む。

泳ぐように、舞うように。美しく、美しく走り抜く。

ソアラの名が示すとおり、大空を自由に、華麗に飛ぶ、最上級滑空グライダーのように・・・

まさに20ソアラが目指す、Fun To Drive の世界。

ひとたび動き始めると、全身から快い旋律が聴こえてくる。

朝もやをついて、走る。

燃えるような夕焼けをバックに、走る。

夜のしじまを、ひた走る。

たえず美しい輝きを残して、走り去っていく。

静かな存在感。 

さりげない本物感に、人は、熱き視線を投げかけてくる。

 

夢が走っている。

世界のクルマたちが追う、数々の夢と、

トヨタテクノロジーの粋を集めて。

時には、シンフォニーの調べにあわせ、優雅に、力強い走りを見せる。

時には、アップテンポにあわせ、陽気に、リズミカルに走る。

20ソアラの道は、歓びの道である。

トヨタ・ツインカムの理想を求めて。

ソアラにして、初めてここまで実現する。

人間の感性に応える、スーパーポテンシャル。

トヨタ・エンジンテクノロジーの結晶。

7M-GTEU 3L TWINCAM 24 VALVE TURBO

 

どこまでも遠くへ。あくまでも快適に。

グランツーリスモの基本思想を、さらに高い領域で完成させた。

大人の自由な精神と、本物を愛する心を満足させる、真に価値のあるクルマ。

20ソアラ。 至福の空間、豊かなくつろぎを徹底的に追求して、全身を優しさで包みあげた。

すべてを革新した、リボリューションモデル。

人生を謳歌する、すべての人のために。

 

 

この開発コンセプト、

現代のクルマには生かされていない気がするのは、わたしだけだろうか・・・

 

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7月 24

ストックカーNO,1 60年式 10ソアラ3.0GT-LTD (MZ12)を高速ドライブ中です。

メーター上、法定速度1kmオーバーかな。

 

途中、SAで休憩後、再び走り出します。 目的地は静岡県。

 

入替えて乗ってきたクルマです。

平成1年式 20ソアラ3.0GT-LTD (MZ21) 純正5速マニュアル、、、エアサス→車高調へ変更するため入庫します。

 

メーター上、これで差し引きすれば100kmですね。

 

 

注意: 走行中の撮影は危険です。 絶対に真似しないで下さい。 撮影する場合は助手が行ってください。

 

 

 

10ソアラ3.0GT-LTD (MZ12) → 20ソアラ3.0GT-LTD (MZ21) でした。
7月 22

T様のH1ソアラ3.0GT-LTDマルチ エアサス整備の続きです。

組み立てたエアサスコンプレッサーを、今度は車両に取付します。

その後、エアサスも交換して、タイヤを装着、地上に降ろしてエンジン始動、、、果たしてエアサスの状態は・・・

上がっています。 エアサスコンプレッサーもしっかりとエアを組み上げています。

中古ですがエアサスの状態もまずまず・・・

 

ところで、MZ21エアサス車両は、ジャッキアップした状態、タイヤが浮いている状態でのエンジン始動はご法度です。

エアサスの寿命を縮める原因にもなりますので注意が必要です。

 

H1 ソアラ3.0GT-LTDマルチ (MZ21) エアサス整備 2 でした。
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7月 21

T様のH1ソアラ3.0GT-LTDマルチ エアサスの整備です。

エアサスが下がったまま、上がらなくなってしまっています。

この状態では乗れたものではありません。

エアサスへの思いが強いT様の意向でエアサス→中古エアサスへと交換することに・・・

しかし、点検してみるとエアサスのみならず、エアサスコンプレッサーも動作不良を起こしている事が判明しました。

確か新品で部品があった時でも高価(16万円くらい)だったのを覚えています。

中古でまかなうか・・・! といってもなかなか中古でタイミングよくあるはずもありません。

他のMZ21のお客様からご提供いただくことにしましたが、外してみたらこれもダメ、そのままでは使えません。

ということで、2つのエアサスコンプレッサーを分解して良い方の部品を組み合わせて、1つのエアサスコンプレッサーを作りました。

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7月 18

T様のH1ソアラ3.0GT-LTDマルチ (MZ21) のタイミングベルト交換です。

切れたら大変、切れる前に絶対交換しておいた方がいいでしょうね。

 

国産車の場合、10万キロを目安として交換されますが、10年の目安としてはあまり知られていません。

20ソアラは20年経過しています。 走行距離に関係なく交換をお勧めします。

切れてからでは遅い、余計な出費がかさむ事になります。

 

H1 ソアラ3.0GT-LTDマルチ (MZ21) エアサス整備 でした。
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